【徹底ガイド】YouTubeライブ配信を録画して保存する方法

動画レコーダー機能を選択

このYouTubeライブ配信ソフトを立ち上げると、「動画レコーダー」「音声レコーダー」「ゲーム録画」などのオプションが見えます。YouTube生配信を録画するには、「動画レコーダー」を選択してください。

YouTube Live配信を録画開始

「動画レコーダー」画面に入ってから、「DISPLAY」をオンにして録画したいYouTubeライブ配信の再生エリアを囲んで、パソコンのシステム音をオンにして（YouTubeライブを綺麗に録音するために、マイク音をオフにおすすめ）、「REC」ボタンをクリックすることでYouTubeライブ配信を録画開始します。

録画したYouTubeライブ配信を保存

ユーチューブ生配信の録画が終わったら、その左側にある四角い録画終了ボタンをクリックして、プレビュー画面に切り替わります。そして、左下の「再生」ボタンをクリックして、録画したYouTubeライブ配信の画質と音質を確認できます。最後、「ビデオを保存」ボタンをクリックすることで録画したYouTube Live配信をローカルに保存できます。

タスクスケジュールを選択

このYouTubeライブ配信のインタフェースの下にある「タスクスケジュール」をクリックします。

新しいタスクスケジュールを追加

「タスクスケジュール」画面にある「＋」をクリックして、新しいスケジュールの名前をつけて、「OK」をクリックします。

必要な設定をしてYouTubeライブ配信を予約録画

「タスクスケジュール」画面では、開始時間、録画の長さ、停止時間などを設定して、右下にある「OK」をクリックすれば、YouTubeのライブ配信を時間通りに録画保存してくれるはずです。

画面収録機能をコントロールセンターに追加

ご利用のiPhoneのホーム画面にある「設定」をタップして、「コントロールセンター」⇔「コントロールをカスタマイズ」⇔「画面収録」の左にある「＋」の順にタップして、画面収録機能をコントロールセンターに追加します。

YouTube Live配信を収録開始

画面収録機能をコントロールセンターに追加してから、iPhone画面にYouTube Live配信の再生画面を開く状態で、iPhoneの画面下から上へスワイプして、「画面収録」アイコンをタップして、「収録を開始」ボタンをタップすることでYouTubeライブ配信を録画し始めます。

YouTubeライブ配信の録画を停止

ユーチューブLive配信の録画が終わったら、iPhoneのコントロールセンターを開いて、画面収録ボタンをタップすることでYouTubeライブ配信の録画を停止して「写真」アプリに保存します。

AndroidスマホのGoogle PlayからAZスクリーンレコーダーをダウンロード・インストールして起動します。YouTubeのLive配信を再生する画面を開く状態で、AZスクリーンレコーダーの「録画」⇔「今すぐ開始」をタップすることでYouTubeライブ配信の録画が始まります。

YouTubeのライブ配信の録画を停止したいなら、ステータスバーから通知領域を開いて、「一時停止/停止」ボタンをタップすることで実現できます。